先日の忠盛さま

さて、大河ドラマ「平清盛」第4話殿上の闇討ち。
ごらんになりましたか? みなさん。




相変わらず清盛くんは反抗期ですがいつにも増して父上の忠盛さまは格好よかった!
2話での海賊退治でも大活躍でしたが、4話の宮廷話でも殿上人になったり
舞を舞ったり闇討ちを撃退したりと八面六臂の勢いです。
職業軍人で政治家だったのね……反抗期の清盛くんには解らないことがいっぱいあるのだよ、と。

ところで、佐藤義清って後の西行法師ですよね!?
北面の武士は武芸と容姿に優れ……なんて言っていたから
外国で言えばイケメンを揃えた近衛騎士みたいなものなんですかね。
イケメンで坊さん(将来)___なんて美味しい人なんだ。西行。

白州正子の解釈でいくと璋子さまに失恋して出家コースとなるけど、
あんたはベルばらか!(笑)
役者の藤木直人を見てたら、ふとフェルゼンを思い出したわ。
王妃と道ならぬ恋をして敗れ、遠くへ去るイケメンといえばフェルゼン。
しかし、アントワネットさまは基本的に普通の人でしたが
璋子さまは……「お后は務めじゃん?」と言ってしまう人。うははは(笑)
西行法師のセンス、普通じゃない。

それにしても、白河院、鳥羽上皇、西行、とそうそうたるメンバーですよ。
そんな男たちを引きずりまわす璋子さま……

でも、璋子さまは本心ではどう考えてるんでしょうね。
お后さまは「務め」。任務でしかない。
白河院との関係だって、仕方なく引き受けていたことでしょうし。
(白河院と本気で愛し合ってたら、それはそれで画期的に凄いですが!)
西行の想いに一度だけ応えてやるも、結局は振ってしまう。(予定)
人として、女として、徹底的に諦めているというか、
人生なんかどうでもいいと言わんばかりの空虚さ。
いよいよ目が離せません。
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by toko_hamura | 2012-01-31 13:10 | エンタメ斬り
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